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手術~退院
手術当日。

朝ごはん抜きで病院へ行き、ピコを預けます。

手術終了後に先生から電話がありました。

手術は無事終わり、人工レンズも問題なく入ったとのこと。

炎症はあるけれど想定内で眼圧も正常。

2泊入院して退院のお迎えに行きました。


ピコと会う前に手術のビデオを見せてもらいながら

先生から手術の説明を受けました。

このビデオが実に鮮明に映ってまして・・・

見てると目が痛くなりそうでした 汗

人間の場合は局所麻酔だから全部見えちゃうんですよね~。

あぁ恐ろしや・・・


入院中もピコの経過は順調で、眼圧も問題ないけれど

前回の緑内障手術のときは術後に網膜剥離になってしまったので

今回は万全を期すためにも、最初からきつい薬を使って

しっかり管理していきましょうというお話でした。

なので念のために眼圧を下げる目薬も処方されて

4種類の目薬を1日4回点眼することに。

他に抗生物質とステロイドの内服も有り。


ここで一つ疑問が。

眼圧が正常なのに眼圧を下げる薬を点眼したら

眼圧が下がりすぎてしまうのでは?

答えはNOだそうで、正常よりも高い場合は下げる効果があるが

正常な場合はそれ以上下がらないんだそうです。

うまくできてるもんですね~。


生活の上での注意点は、人工レンズがまだしっかり安定していないので

激しい運動を避け、転倒や衝突のないように気をつけること。

視界は濁りが取れてクリアに見えているけど

人工レンズ特有の見え方というのがあるらしく

中間ぐらいの距離が一番ピントが合いやすくて

ものすごく近い所と遠い所は見えにくいので

それに慣れるのにしばらく時間がかかるらしいです。


説明の後はピコとの再会。

この時のピコの興奮が半端なくて大変でした。

実はお迎えの時間を決める時に病院側から

「とにかくピコちゃんが興奮して大変なので朝一番にお願いします」

と言われたんですよね 汗

あまりに暴れすぎて私が抱っこしても落としそうになったくらいなので

病院の方は相当大変だったと思います。

ご迷惑をおかけしました~と平謝りしつつピコを連れて帰ったのでした。

20131017.jpg

退院直後のピコ。

目の周りの毛を剃られているので情けないことになってるけど

濁りがなくなってキレイな黒い目になりました。

次回の検診は1週間後。

ですが、その前に異変が起きたのでした。



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白内障手術
眼科では白内障手術について詳しく説明を受けました。

まず、水晶体が入っている袋に切込みを入れて

超音波で濁った水晶体を砕いて吸い出します。

そして空になった袋に人工レンズを入れて終わり。

人間の白内障手術と同じようです。


手術自体は難しくないようですが、全身麻酔なのでリスクはある。

更には緑内障手術の時と同様に術後の炎症を

うまくコントロールできるかどうかという問題もあり

できることなら手術はしたくない・・・


もし手術をしなかったらどうなるか聞いてみると

水晶体の白濁は少しずつ進んでいき

炎症が起きたり、眼圧が上がって緑内障を発症する可能性もあるそうです。

そうなれば視力を失ってしまうかもしれないわけで。


ピコの場合はまだ7歳と若くてこの先の寿命が長いこと、

手術をすれば以前のようにクリアな視界が得られること、

そして右目が既に見えていないので、左目も見えなくなった場合は

かなり不便な生活になること、などから手術を勧められました。


全盲になってしまうことはどうしても避けたかったので

手術しか選択肢がないのならもう迷うことはありません。

10月上旬に手術を受けることに決まりました。


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白内障について
行きつけの病院でこれまでの事情を話すと

ピコの目を診察した先生は

「あぁ、白内障ですね」と即答。


そして白内障は手術でしか完治できないこと

(昔は点眼薬で進行を遅らせることが可能だと言われていたようですが

今ではそれはほぼ効果がないとわかっているらしい)

進行すると視力を失うこともあり、手術するなら早い方が良いこと

手術は眼科専門医でないと無理だということで

ピコが以前右目の緑内障手術を受けた

眼科専門病院を受診するように勧められたのでした。


幸いにもその日の午後に予約が取れたので

そのまま眼科へ行き、検査の結果はやはり白内障。

白内障の進行度合いにはステージ1から4まであり

ピコはステージ2から3に入ったところでした。


ステージ1では飼い主が見つけることは不可能で

ステージ2でも気付く飼い主さんはごくわずか。

ステージ3になると明らかに白濁してくるので

ここで気付くことがほとんどなんだとか。


因みに、白内障って目が白く濁るので

視界が白く霞んで見えるのかと思っていたら

サングラスをかけているように暗く見えるんだそうです。

それじゃぁ夜は見にくいはずですよね。

夜のお散歩を嫌がったのも納得でした。

怖い思いをしてたんですね。ごめんよ、ピコ。


これは白内障と診断されたすぐ後のピコの写真。

20130924-4.jpg

こうして見ると、ほとんどわかりませんよね。

20130924-1.jpg

こちらの写真はわかりやすいです ↑

右目と比べると濁っているのがわかりますが

まだそれほど白くはなっていません。

20130924-2.jpg

ルナのキレイな目と比べると一目瞭然ですね~。

ウチはルナと比べることもできたけど

1頭しかいないお家で両目が同時に濁っていたら

気付くのがもっと遅れてしまうかもしれません。

20130926-1.jpg

明るい所で見るとこんな感じ ↑

真ん中の瞳孔部分が白くなっています。


手術に適しているのはステージ2と3なので

ピコはちょうど良い時期でした。

白内障の原因については、6歳以上での発症は老化によるものだそうで

ピコも7歳ということを考えると老化でしょうとのこと。

ただ、ミニピンは元々遺伝的に白内障になりやすい素因を

持っている子が多いそうです。

それとピコの場合はお尻の炎症の治療のために

長い間ステロイドを使用していたので

それも原因かもと言われました。


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ピコの目のこと
お久しぶりです。

12月に入り、気忙しくなってきました。


今日はピコの目のお話です。

飼い主が燕岳登山から戻った数日後、ピコが4回目の手術をしました。

(1回目 避妊手術、2回目 右目の緑内障手術

3回目 お尻の腫瘍除去手術)

そして今回は左目の白内障手術です。


手術自体は問題なく無事終了したのですが

術後の経過が思わしくなかった時期があり

精神的にも少々落ち込んでしまい

このことについて記事にする心境にはなれませんでした。


それでも、術後2ヶ月近くになり

今もまだ予断を許さない状態ではあるものの

なんとか少し落ち着きつつあるので

これまでのことを少しずつ書いていくことにします。



ピコの目の異変に気づいたのは9月中旬くらい。

異変と言っても、初めは「ん?気のせい?」

と思うようなわずかな変化でした。


今年は9月に入っても暑い日が続き

夕方のお散歩は暗くなるのを待ってから行っていました。

そんなある日のお散歩中、道路の溝部分にある金属製の網に

ピコが足をズボッと嵌らせてしまったのです。

いつもはピョンと上手に飛び越えるのにおかしいなと思いつつも

ピコは元々ドンくさいところがあるので

余所見でもしてたかな?くらいにしか思いませんでした。


そしてこの頃からピコの左目がなんとなく濁っているように

見えることがあったのですが、それもほんのわずかで

光の加減によっては全く変わりがないようにも見えて

気のせい?という程度でした。


ところがその後、朝の散歩は普通に歩くし

溝部分も上手に飛び越えるのに

夕方、暗くなってからの散歩では溝の手前で踏ん張ってしまったり

また溝に足が嵌ってしまったりして

だんだんと夕方の散歩自体を嫌がるようになりました。


流石にこれは何かおかしいと思い始め

「ひょっとして、暗いところが見えにくい?」

「そう言えば目の濁りも気になるし・・・もしかして白内障かも?」

と9月下旬、行きつけの病院へ連れて行ったのでした。



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北アルプスの女王
お久しぶりです。

気がつけば今年も残り10週間。あっという間ですね。

色々と気は焦るが、何もやる気が起こらない今日この頃です。


さて、台風接近中の10月初旬のある日、憧れの北アルプスに登ってきました。

※ピコルナは病院のホテルでお留守番をしてもらったので今回登場はナシです。


20131008-2.jpg

前日は登山口近くで1泊し、長野県中房温泉登山口を午前7時前に出発。

ここから北アルプスの女王と言われる燕岳(つばくろだけ)まで登り

山小屋燕山荘(えんざんそう)に1泊して明日、同じ道を下りて来る予定です。

tubakuro2.jpg

スタートしていきなり急な登りの連続。

このコースは北アルプスの入門コースとして初心者にもお勧めと言われていますが

実は「北アルプス三大急登」の一つで結構ハードなのです。

私もこの「三大急登」と言う言葉にビビリ、登った方のブログなどを見てみると

「思ったよりも全然ラクチン!」派と「とってもしんどい!北アルプスなめんなよ!」派に

真っ二つに分かれていて、一体どうなのよ~?と、益々不安になったりしました。

まぁ、結局の所はその人の体力や経験によって感じ方は人それぞれってことですね。

あ、因みに私は断然後者でした。北アルプスをなめてはいけません。ハイ。

20131008-23.jpg

それでもなんとか順調に約半分まで来たーーー!

標識でもわかるように距離自体は5.5キロと短いです。

にも関わらず登山口から山小屋までの標高差は1260メートル。

tubakuro3.jpg

短い距離でそれだけの標高差を登るということは

当然急な上りが続く訳で・・・

ひたすら登ります。平坦な所とかほぼありません。涙

20131008-34.jpg

延々と続く登りに嫌気が差しながらも富士見ベンチに到着すると~

tubakuro4.jpg

おぉぉっ!富士山だーー!

素晴らしい景色を見ると気力が回復しますね~♪

tubakuro5.jpg

その後もまだまだ続く急な登り。

キレイな紅葉を見る余裕もありませんでした。

20131008-41.jpg

こういう標識は嬉しい♪

私は10分では着かなかったけど 汗

tubakuro6.jpg

稜線が見えてきました!

あの高さまで登るのかと思うと・・・まだ先は長いです。

tubakuro7.jpg

そしてようやく合戦小屋に到着!3分の2まで来ましたよ。

疲れたけれど、ここまではほぼ予定通りのペースで歩けました。

軽めにお昼ご飯を食べました。ピコパパは山菜きのこうどん。

私は食欲がなかったのでシーフードヌードル。

350円という値段にビックリですが、まぁお山ですからね。

ケーブルで運んでますからね。温かい物が食べられるのは有り難いです。


合戦小屋でゆっくり休んで出発!

少し歩くと~

20131008-47.jpg

ん?あれはもしや??

20131008-50.jpg

槍だーーー!!

槍ヶ岳が顔を出してました。これにはメチャテンション上がりました!!

20131008-53.jpg

あともう少し!頑張るぞーー!

tubakuro8.jpg

山小屋も見えてきた♪

これまでに比べると道は幾分か緩やかな所も出てきましたが

標高は2500メートルを越え、空気が薄くなってきたようで

ちょっと急な上りがあるとすぐに息が切れてしまいます。

ここで急激にペースダウン。

20131008-63.jpg

槍サマのこの雄姿には随分励まされました。

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燕岳の山頂も見えたー!

頂上に人がいますね~。私も行くぞー!

そしてついに・・・

tubakuro10.jpg

稜線に到着ー\(^o^)/

実は稜線に着く直前、下山してこられたご夫婦がヘロヘロだった私に

「あともう少しよ。頑張って!稜線の景色を見たら疲れも吹っ飛ぶわよ!」

と、温かい言葉をかけてくださいました。

そして稜線に着いてその景色に感激している私を見て

「ほらね!すごいでしょ?よかったね~♪」と一緒になって喜んでくれました。

もうね~、なんて良い人達なのーー!?と泣きそうになりましたよ。

20131008-70.jpg

そして北アルプスの女王、燕岳。

美しいです♪

20131008-71.jpg

槍の存在感はすごかったです!なんてカッコいいんだー!

tubakuro1.jpg

こちらが本日のお宿、燕山荘。

泊まってみたい山小屋1位、泊まってよかった山小屋1位に輝いたこともある

人気の小屋です。

部屋の写真がないのですが、2段ベッドみたいなのがずらっと並んでて

その一つ一つが部屋になってる感じ。

私達は2畳のスペースに2人でした。

隣の部屋とは板で仕切られてて廊下側はカーテンがあるので

閉めれば個室のようになります。

まぁ声は筒抜けなのでイビキなどは丸聞こえですがね 汗

敷布団を2枚敷いたら部屋はいっぱいです。

が、毛布と枕は4つあったので、繁忙期はここに4人まで詰め込むみたいですね。

一人半畳か・・・・息が詰まりそうですね^_^;

tubakuro11.jpg

部屋に荷物を置いて水だけ持って燕岳の頂上を目指します。

グレーの岩と白い砂、木の緑のコントラストが素晴らしい~。

左手には裏銀座の山々を眺めながら歩きます。

途中には面白い形をした奇岩がたくさんあって~

20131008-80.jpg

イルカ岩やら~

20131008-95.jpg

めがね岩など楽しませてくれます♪

tubakuro12.jpg

そしてようやく燕岳登頂☆

記念撮影をして~♪

あれ?ピコパパ、なんで私の写真は後ろが真っ白けなの??

tubakuro13.jpg

頂上からの眺めも素晴らしいです!

槍の姿はいくら見てても飽きないなぁ。

ずっといたいけど、頂上は狭いので後から来た方に譲らなければ。

急いで撮りたかった写真を撮影。

tubakuro14.jpg

コレコレ、「やりツン写真」を撮りたかったのよ~♪↑

って、私のは「小槍ツン」になってるじゃないかー 泣

ピコパパめ!!ヽ(`Д´)ノ

ピコパパのはバッチリ「やりツン」になってるでしょ?と言ったら

「もっとアップで撮って欲しかった」そうで・・・

写真は難しいですなぁ。

20131008-107.jpg

小屋に戻って念願のケーキセットを食べました☆

これがもう、美味しいのなんのって、山の上とは思えない!

人気があるのもわかるわ~。

20131008-108.jpg

夕食は午後6時。

チーズインハンバーグに煮魚、煮物にデザートまでついてボリューム満点です。

しかもどれも美味しい☆ご飯とお味噌汁はお替り自由ですよ。

同じテーブルの方と山の話をしながら楽しく頂きました。


消灯は9時です。山小屋の夜は早いです。

あ、お風呂はありません。水は貴重ですからね。

洗面所はありますが、石鹸、歯磨き粉などは使用できません。

行くまでは「お風呂に入れないの、気持ち悪いなぁ」なんて思ってたけど

実際は疲れてて、そんなことはどうでもよくなりました^_^;

20131009-1.jpg

翌朝。

台風接近中でご来光は拝めず。

20131009-2.jpg

朝食も早いです。

食べ終わると「台風が来る前に」と皆さん続々と出発していきます。

私達は暢気にお土産を買ったりしてたら、いつの間にか最後になってました 汗


7時半に出発し、小屋の外に出てみると辺りはガスで真っ白!

風もすごくてボーッと立っていると身体を持っていかれそうな強風が吹きます。

その風の冷たいこと!あっという間に身体が冷えてしまいました。

周りには誰もいなくて、昨日あんなにキレイに見えていた山々も全く見えず

山小屋の前にいるにも関わらずとても心細くなりました。


幸い、下山するだけなので、稜線から少し下りれば風も弱くなったけど

これが稜線のど真ん中で近くに小屋もなかったら・・・と思うとゾッとします。

悪天候での遭難ってのはこういうことかと

自然の恐ろしさを見せ付けられた気がしました。


下山中は雨が降ったり止んだり。

濡れた岩や木の根っこが滑って怖いので、予定よりも時間がかかったものの

文句や泣き言を言いながらなんとか無事下山し、温泉で汗を流して帰りました。




憧れの北アルプスは、しんどくて遠くてとにかく疲れた~。

でも、あの景色を見るためなら頑張れる、

そう思わせてくれる物がそこにはありました。

そして山ですれ違ったときに励ましてくれた人たち。

優しい一言がどれだけ嬉しかったか。

(特におばちゃん達がよく声を掛けてくれました)

↑ 余程私がヘロヘロだったのか?( ̄Д ̄;;


アルプスは関西からは遠くてなかなか行けないけど

近くの山でトレーニングして体力つけて

また来年も行きたいなあ☆




プロフィール

ピコママ

Author:ピコママ
名 前: ピコ
犬 種: ミニチュア・ピンシャー
誕生日: 2006.6.1
家族になった日: 2006.7.20
好きなもの: ごはん おやつ 抱っこ
性 格: 陽気 とにかく甘えん坊



名 前: ルナ
犬 種: ミニチュア・ピンシャー
誕生日: 2009.3.4
家族になった日: 2009.10.10
好きなもの: ごはん おやつ おもちゃ
性 格: 陽気 活発 世渡り上手

飼い主: ピコママ&ピコパパ

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