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眼圧上昇~回復
退院後は病院の指示通りにお散歩は家の周りを少しだけ、

家でも転倒やルナとの衝突を未然に防ぐために

ピコはほとんどケージで過ごしていました。

ちょっとかわいそうな気もしましたが

この頃のピコは手術と入院の疲れからか

あまり元気がなくて、ほとんど寝ていました。


そして朝、昼、夕、夜の4回の点眼のため

飼い主も長時間の外出をすることなく

なるべくピコの様子を見守るようにしていました。


異変が起きたのは術後1週間目の検診前日。

手術した左目が右目に比べてどうも大きい気がしました。

ピコの右目は緑内障手術をして以来

眼圧は正常よりも少し低めで維持しています。

そのために日によっては目が少し小さく見えたりするので

左目が大きく見えることがあるのですが

今回のはどうもそれとは違う気がする・・・

緑内障で右目の眼圧が急上昇した時と同じように感じました。


病院へ電話すると、すぐに連れてきて下さいとのこと。

この時の私はいろんなことを考えてしまってパニックになっていました。

眼圧上昇→また緑内障?→緑内障の手術か?→

でも白内障の手術をしたばかりじゃ手術は無理なんじゃ?→

このまま眼圧が下がらなかったら失明?

なんて、最悪のことばかり浮かんで泣きそうでした。


病院で眼圧を調べると30でした。

正常値は20までなので高いことは高いけど

右目の緑内障の時には50まで上昇していたので

それに比べればさほど深刻な状態ではないようでした。

とは言っても、これ以上の上昇は危険なので

眼圧を下げる強力な目薬を追加することに。


幸い、次の日の検診では正常値に戻っていたので一安心。

その後、5種類の点眼を続けながら1週間ごとの検診が続きました。

この数週間は、1日に何度もピコの目を異常がないかチェックして

眼圧の上昇がないことを祈り続けた毎日でした。


術後約1ヶ月の頃。

20131108-1.jpg

ようやくエリザベスカラーが取れて、ピコもすっきりしたのか

だいぶん元気になってきました。

20131108-2.jpg

目もキレイに澄んでよく見えているようです。

20131108-3.jpg

写真を撮っていると「何してんの?アタチも入れてよ!」

と、ルナさん登場。

20131108-4.jpg

せっかくなので、久々に2ショット撮影♪


そして現在、経過は順調なようで点眼は1日2回にまで減りました。

目薬の数も少し減っています。

検診の間隔も1ヶ月以上開いても大丈夫になりました。


どうかこのまま無事に過ごしてくれますように。



なんとか年内に経過報告が終わったー!

では皆様、良いお年をお迎え下さいませ~。



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手術~退院
手術当日。

朝ごはん抜きで病院へ行き、ピコを預けます。

手術終了後に先生から電話がありました。

手術は無事終わり、人工レンズも問題なく入ったとのこと。

炎症はあるけれど想定内で眼圧も正常。

2泊入院して退院のお迎えに行きました。


ピコと会う前に手術のビデオを見せてもらいながら

先生から手術の説明を受けました。

このビデオが実に鮮明に映ってまして・・・

見てると目が痛くなりそうでした 汗

人間の場合は局所麻酔だから全部見えちゃうんですよね~。

あぁ恐ろしや・・・


入院中もピコの経過は順調で、眼圧も問題ないけれど

前回の緑内障手術のときは術後に網膜剥離になってしまったので

今回は万全を期すためにも、最初からきつい薬を使って

しっかり管理していきましょうというお話でした。

なので念のために眼圧を下げる目薬も処方されて

4種類の目薬を1日4回点眼することに。

他に抗生物質とステロイドの内服も有り。


ここで一つ疑問が。

眼圧が正常なのに眼圧を下げる薬を点眼したら

眼圧が下がりすぎてしまうのでは?

答えはNOだそうで、正常よりも高い場合は下げる効果があるが

正常な場合はそれ以上下がらないんだそうです。

うまくできてるもんですね~。


生活の上での注意点は、人工レンズがまだしっかり安定していないので

激しい運動を避け、転倒や衝突のないように気をつけること。

視界は濁りが取れてクリアに見えているけど

人工レンズ特有の見え方というのがあるらしく

中間ぐらいの距離が一番ピントが合いやすくて

ものすごく近い所と遠い所は見えにくいので

それに慣れるのにしばらく時間がかかるらしいです。


説明の後はピコとの再会。

この時のピコの興奮が半端なくて大変でした。

実はお迎えの時間を決める時に病院側から

「とにかくピコちゃんが興奮して大変なので朝一番にお願いします」

と言われたんですよね 汗

あまりに暴れすぎて私が抱っこしても落としそうになったくらいなので

病院の方は相当大変だったと思います。

ご迷惑をおかけしました~と平謝りしつつピコを連れて帰ったのでした。

20131017.jpg

退院直後のピコ。

目の周りの毛を剃られているので情けないことになってるけど

濁りがなくなってキレイな黒い目になりました。

次回の検診は1週間後。

ですが、その前に異変が起きたのでした。



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白内障手術
眼科では白内障手術について詳しく説明を受けました。

まず、水晶体が入っている袋に切込みを入れて

超音波で濁った水晶体を砕いて吸い出します。

そして空になった袋に人工レンズを入れて終わり。

人間の白内障手術と同じようです。


手術自体は難しくないようですが、全身麻酔なのでリスクはある。

更には緑内障手術の時と同様に術後の炎症を

うまくコントロールできるかどうかという問題もあり

できることなら手術はしたくない・・・


もし手術をしなかったらどうなるか聞いてみると

水晶体の白濁は少しずつ進んでいき

炎症が起きたり、眼圧が上がって緑内障を発症する可能性もあるそうです。

そうなれば視力を失ってしまうかもしれないわけで。


ピコの場合はまだ7歳と若くてこの先の寿命が長いこと、

手術をすれば以前のようにクリアな視界が得られること、

そして右目が既に見えていないので、左目も見えなくなった場合は

かなり不便な生活になること、などから手術を勧められました。


全盲になってしまうことはどうしても避けたかったので

手術しか選択肢がないのならもう迷うことはありません。

10月上旬に手術を受けることに決まりました。


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白内障について
行きつけの病院でこれまでの事情を話すと

ピコの目を診察した先生は

「あぁ、白内障ですね」と即答。


そして白内障は手術でしか完治できないこと

(昔は点眼薬で進行を遅らせることが可能だと言われていたようですが

今ではそれはほぼ効果がないとわかっているらしい)

進行すると視力を失うこともあり、手術するなら早い方が良いこと

手術は眼科専門医でないと無理だということで

ピコが以前右目の緑内障手術を受けた

眼科専門病院を受診するように勧められたのでした。


幸いにもその日の午後に予約が取れたので

そのまま眼科へ行き、検査の結果はやはり白内障。

白内障の進行度合いにはステージ1から4まであり

ピコはステージ2から3に入ったところでした。


ステージ1では飼い主が見つけることは不可能で

ステージ2でも気付く飼い主さんはごくわずか。

ステージ3になると明らかに白濁してくるので

ここで気付くことがほとんどなんだとか。


因みに、白内障って目が白く濁るので

視界が白く霞んで見えるのかと思っていたら

サングラスをかけているように暗く見えるんだそうです。

それじゃぁ夜は見にくいはずですよね。

夜のお散歩を嫌がったのも納得でした。

怖い思いをしてたんですね。ごめんよ、ピコ。


これは白内障と診断されたすぐ後のピコの写真。

20130924-4.jpg

こうして見ると、ほとんどわかりませんよね。

20130924-1.jpg

こちらの写真はわかりやすいです ↑

右目と比べると濁っているのがわかりますが

まだそれほど白くはなっていません。

20130924-2.jpg

ルナのキレイな目と比べると一目瞭然ですね~。

ウチはルナと比べることもできたけど

1頭しかいないお家で両目が同時に濁っていたら

気付くのがもっと遅れてしまうかもしれません。

20130926-1.jpg

明るい所で見るとこんな感じ ↑

真ん中の瞳孔部分が白くなっています。


手術に適しているのはステージ2と3なので

ピコはちょうど良い時期でした。

白内障の原因については、6歳以上での発症は老化によるものだそうで

ピコも7歳ということを考えると老化でしょうとのこと。

ただ、ミニピンは元々遺伝的に白内障になりやすい素因を

持っている子が多いそうです。

それとピコの場合はお尻の炎症の治療のために

長い間ステロイドを使用していたので

それも原因かもと言われました。


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ピコの目のこと
お久しぶりです。

12月に入り、気忙しくなってきました。


今日はピコの目のお話です。

飼い主が燕岳登山から戻った数日後、ピコが4回目の手術をしました。

(1回目 避妊手術、2回目 右目の緑内障手術

3回目 お尻の腫瘍除去手術)

そして今回は左目の白内障手術です。


手術自体は問題なく無事終了したのですが

術後の経過が思わしくなかった時期があり

精神的にも少々落ち込んでしまい

このことについて記事にする心境にはなれませんでした。


それでも、術後2ヶ月近くになり

今もまだ予断を許さない状態ではあるものの

なんとか少し落ち着きつつあるので

これまでのことを少しずつ書いていくことにします。



ピコの目の異変に気づいたのは9月中旬くらい。

異変と言っても、初めは「ん?気のせい?」

と思うようなわずかな変化でした。


今年は9月に入っても暑い日が続き

夕方のお散歩は暗くなるのを待ってから行っていました。

そんなある日のお散歩中、道路の溝部分にある金属製の網に

ピコが足をズボッと嵌らせてしまったのです。

いつもはピョンと上手に飛び越えるのにおかしいなと思いつつも

ピコは元々ドンくさいところがあるので

余所見でもしてたかな?くらいにしか思いませんでした。


そしてこの頃からピコの左目がなんとなく濁っているように

見えることがあったのですが、それもほんのわずかで

光の加減によっては全く変わりがないようにも見えて

気のせい?という程度でした。


ところがその後、朝の散歩は普通に歩くし

溝部分も上手に飛び越えるのに

夕方、暗くなってからの散歩では溝の手前で踏ん張ってしまったり

また溝に足が嵌ってしまったりして

だんだんと夕方の散歩自体を嫌がるようになりました。


流石にこれは何かおかしいと思い始め

「ひょっとして、暗いところが見えにくい?」

「そう言えば目の濁りも気になるし・・・もしかして白内障かも?」

と9月下旬、行きつけの病院へ連れて行ったのでした。



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プロフィール

ピコママ

Author:ピコママ
名 前: ピコ
犬 種: ミニチュア・ピンシャー
誕生日: 2006.6.1
家族になった日: 2006.7.20
好きなもの: ごはん おやつ 抱っこ
性 格: 陽気 とにかく甘えん坊



名 前: ルナ
犬 種: ミニチュア・ピンシャー
誕生日: 2009.3.4
家族になった日: 2009.10.10
好きなもの: ごはん おやつ おもちゃ
性 格: 陽気 活発 世渡り上手

飼い主: ピコママ&ピコパパ

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